誕生日を「干支」に置き換えて出した「命」というものは
主にその人の『人となり』を表している。
ちょっと政治家の方々の「命」を調べてみたら、
安倍総理もそうだけど、
殆どが自分のことばかり考えてて欲深い人ばかり。
政治家って、人格者がなるわけじゃないんだね。
次の総理になりそうな菅官房長官の「命」は
総理になるには、なんか弱々しくて、
ノイローゼ起こしそうにも見えるけど、べつに、操り人形だから良いのかね。
なんてことをお寺のお坊さんと話していたら、
最近のお坊さんの「命」もろくでもないのばっかりなんだそうだ。
あ、でも、平安時代までさかのぼってもお坊さんが
人格者だったことなんてあるんかい!
だって、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とか「坊主丸儲け」という
ことわざがあるけど、お坊さんって悪い意味の言い伝えしかないじゃない。
それって、昔から庶民に評判悪かったってことじゃないの (笑)?
そういえば、今まで人格者の「命」の人に会ったことが一度もない。
そんな人、この世に存在するのだろうか..
私の周りにはお坊さんの世界と同じく、ろくでもない「命」の人ばかり..(笑)。
だから毎日ストレスいっぱいなんだね。
人格者ばかりだったら、快適だろうなあ。
私が周りにストレスガンガン与えてたりして。